今回は、隠れてしまう部分から塗装しながら作って行くことにします。塗面をモッタリさせたくないので、サーフェーサーは使わずに念入りにパーティングラインを消してメタルプライマー→グランプリホワイトで下地としました。
ポイントは竹串を刺して塗装しやすいように、接着などで見えなくなるところにピンバイスで穴を開けておくことでしょうか。
肌の色は写真の通り1.影になる部分2.指先、ひじ、ひざ3.明るい部分4.調整の色→全体に薄く塗って濃さを調整して行く用
以上4色を1.から順に各部分毎を意識して塗っていきます。・・・あまりグラデーションになってない。小さいスケールだとあまり意味ないのかなぁ。こんどはまた違った塗装方法を試そうと思います。