発売日に手に入れてすぐに作り始め、ようやく完成しました。
ロボットではないので改造ではないし、コスチューム変更ってことで・・・
トップスのみ変更してその他は何も手を加えておりません。
辻村先生の原型はいつもダントツに素晴らしいです。
顔の塗装も上手くできたと思います。いつも同じようなメイクに仕上がってしまうので変えるようにしているのですがやっぱり同じ感じになってしまいました。でも可愛いです、原型の力ですね。
発売日に手に入れてすぐに作り始め、ようやく完成しました。
ロボットではないので改造ではないし、コスチューム変更ってことで・・・
トップスのみ変更してその他は何も手を加えておりません。
辻村先生の原型はいつもダントツに素晴らしいです。
顔の塗装も上手くできたと思います。いつも同じようなメイクに仕上がってしまうので変えるようにしているのですがやっぱり同じ感じになってしまいました。でも可愛いです、原型の力ですね。
リアルフィギュアコレクション「ポールダンサー」です。
目の塗装過程と完成写真です。
基本的な塗装は前々回のガールズライダーと同じです。
1/12スケールも1/20スケールもハセガワさんの6・7月ラインナップ楽しみです。
1/12スケールを作った後に1/20スケールを作ると、特に塗装は小さくて難しいです。
1/20での上達は、1/12の上達につながるのかもしれませんが、とにかくたくさん作るって大事だと思います。
前回に引き続き1/12リアルフィギュアコレクション「ガールズライダー」です。
目はエナメル塗料のブラウン系の色で溶剤で薄めたものを下書き感覚で徐々に書き込んでいく感じで進めました。
肌の色はフラットベースを混ぜてましたが、それに対してスーツ賀テカり過ぎていたのでつや消しスプレーを軽くふいてなじませています。
予想以上に上手くできたと思います。
同スケールのバイクと一緒に飾ったらカッコイイですね。
ハセガワ1/12ガールズライダーを塗装~完成まで、今回はこんな感じで進めます。
毎回、手順や方法が異なりますが、段々と定まってきていると思いますのでここで改めて作成過程を撮影しました。
まず仮組~下地塗装&下地処理
辻村聡志先生の原型はいつも素晴らしいです。
次にエナメル塗料のクリアーレッドでスミ入れをし、目の周り・唇の下・首筋などを水色系の色、鼻筋・頬をピンク系の色を写真の感じで塗ります。
肌の色は写真の3種類を暗い色から順番に、なおかつクリアーレッドの赤味部分をつぶさないように薄吹きしていきます。(効果のほどは分かりませんが肌の色は全てクリアーを半分ぐらい混ぜてます)写真では反射して分かりずらいですが、よく見ると赤味と青みが残っています。
今日はここまで。
持っている武器の作成と、できるだけ下地処理をしました。
斧はプラバンとエポパテとプラモのランナーでできています。
今回、先にクリアレッドでスミ入れしてみます。
設計図通りとはいきませんが、装飾していきます。
なんかフィット感がないように感じます。
もう少し手を加えようと思います。